Nomi一世の頃から現在まで、四半世紀以上、期間は別にしてクルーであった人間は、沢山います。 乗ったことのあるゲストまで含めるといったい幾人の人たちがNomiを通り過ぎて行ったことでしょう。 それこそ星の数ほどと云えば大袈裟ですが、数え切れないぐらいの人数です。 もちろんすべて記憶されているわけでも、記録されているわけでもありません。 Nomi艇長の方針は、「来るもの拒まず、去るもの追わず」でした。 最終的に在籍していたクルーを紹介するにとどめておきましょう。
艇長 ○○海虎* 水夫 ○○離嬢(離桜改) 副長 ○○頭坊* 水夫 ○○猪戒 航海士 ○○鼠海* 水夫 ○○道恐 渉外 ○○乳海 水夫 ○○遅海 会計 ○○嚥玉 水夫 ○○緩海 庶務 ○○無牙 水夫 ○○大海 司厨長 ○○脂海 水夫 ○○小頭坊 司厨員 ○○厨禿 水夫 ○○眠海 司厨補助 ○○四八 水夫 タ○○○ 繰舵手 ○○誤航* 水夫 な○○○ 掌帆長 ○○汚頭 水夫 か○○○ 水夫 き○○ 註:* 印は 一世以来のNomi乗組員09/27/1998
改訂 06/30/2002